ポジティブ・シンキングの本当の意味
(お米で描かれた図形 at インドの寺院)
みなさまこんにちは
突然ですが質問です。各問に5秒以内で即答してください。
Q1・自分のことが大好きですか?
Q2・常に楽しく過ごしていますか?
Q3・幸せですか?
どうでしょうか。非常にシンプルな質問です(笑)
さて、もし一問でも「はい」と即答できなかった場合、自分自身を見つめなおしたほうが良いです。アナタの中の何かが歪んでいます。
もし外界によってあなたが不幸になっていると感じるのであれば、あなたは完全に世界の奴隷です。しかし、もし自分自身の内面から湧き上がる幸福に依存するのであれば、その瞬間あなたは天国にいます。そしてその感覚こそ、人間が生来的に持ち、生涯追い求めている幸せの感覚です。あなたは常にその感覚でいなければなりません。全ての考えや行動はそこに立脚する必要があります。それがこの人生の目的です。
では、その感覚を取り戻す(そう、私たちは忘れているだけです。取り戻すことが必要です)にはどうすればよいのでしょうか。多分、多くの人が試みて、なかなかうまくいかずに難儀しているのが、ポジティブ・シンキングです。もちろん、ポジティブ・シンキングそのものは、非常に重要な思考の状態です。意図的に行うことで、メンタル的に良い結果が得られることが良く知られています。この、肯定的に考えれば肯定的な世界が、否定的に考えれば否定的な世界が形作られるということ、これは真実です。しかし、がんばってポジティブに考えようとしても多くの場合、長続きしません。肯定的に考えると同時に否定的な事柄も想起してしまい、結局何も起こらない、もしくは逆にネガティブなことばかり起こるということになってしまいます。
実は、ポジティブ・シンキングというのは結果です。あなたが、ある状態になった結果、ごく自然にポジティブ・シンキングをしているというだけのことなのです。本当の意味においては意図的にやるものではなく自発的です。
では、ある状態とは何でしょうか。
それは「満たされている」という感覚が常にある状態です。
あなたの心が、そして魂が「満たされている」という感覚をもつようになったとき、全ての思考はポジティブに変わります。自分の幸福に外界の関与は要らないことを体感する、そしてそのことがただの知識から実感を伴った理解へ進むことによって、外界へのこだわりがなくなってきます。その結果、自分の中に潜む全ての否定性は溶かされ始めます。そして、後に残るのは肯定的なものの見方、すなわち、ポジティブ・シンキングです。
では、その「満たされている」感覚を手にするためにはどうすればよいでしょうか。
その答えは、自分の内面にあります。自分の内面にある揺るぎの無い場所、基準点、原点、リファレンスポイント、源、絶対的な安定、etc. 言い方は色々ありますが、ともかく、全ての本質であるモノを発見する必要があります。そして、十分に味わい尽くす必要があります。そして、それを日々失わないようにする必要があります。
そのために必要なツールが瞑想(フリダヤ瞑想)です。
フリダヤ瞑想を学んだ人は、初回の瞑想から例外なく「それ」を体験します。これは、通常ただ生きているだけでは決して手にしない感覚です。しかし、それは同時に、生まれたときから常に私たちと共にあるものです。私たちはそれと一緒に人生を歩んでいるのですが、いつもそれを見失ってしまいます。そして、それを外の世界に探し出します。その瞬間、私たちの不幸が始まります。
でも、それの存在に気づくとき、私たちは絶対的な安心を味わいます。自分自身の本質であり全ての基準点です。そして自分たちの本質は常に共にあることに体感を持って気づき始めます。その瞬間、私たちは幸福の真っ只中にいます。
28日(金)の18時から「おきらく瞑想ないと☆(フリダヤ瞑想&ヒーリング体験会)」を開催します。興味がある方はぜひご参加ください。また、体験瞑想も随時受け付けています。
- 2011.10.25 Tuesday
- 気付き
- 01:22
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by sarva(サルヴァ)


と、秋らしく寒い日
が交互に来ています。

)